月曜日のためか、参加者は約20名。東京支部からは宮田隆(高32回)さんとホスト役の宮田安彦先生(高32回)、私の3名。
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伊賀市観光戦略課長 挨拶 |
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh2vIeBTzmQ5-G3TsGOwTTD7w7Kace6NR0RtTlA3miWgB-Ovgsxwx4DaW29qfs6Gsc9Fi7_W2Ce_SVG4vRhYwo7g-tu-ts0AyIApACcl3DzIdFa0OCN4HxBQcleEiTN09Q9_VRfNmj9UKc/s640/ninja%25E3%2583%2590%25E3%2583%25AB20191118%25EF%25BD%2582.jpg)
黒装束の忍者姿で現れた、三重大の高尾准教授の伊賀忍者の講演では、忍者資料のデータベース作り、漫画(忍者ハットリくん)や小説(梟の城)と違い、資料などの事実、証拠からNINJAの実像に迫る研究の話。
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忍者姿の高尾准教授講演 |
高尾准教授は伊賀の地、上野市駅前の「ハイトピア伊賀」に研究室を構えて取り組まれ、これから大いに期待されます。
プレゼン資料はこちら(PDF 3.65MB)→ 三重大学忍者学研究(高尾准教授講演)
三重大学国際忍者研究センターパンフ(PDF 1.44MB)→三重大学国際忍者研究センター
詳しくは
http://www.ninja-museum.com/jp/
http://www.human.mie-u.ac.jp/kenkyu/ken-prj/iga/index.html
http://www.human.mie-u.ac.jp/kenkyu/ken-prj/iga/kouza/2019/2019-6.html
10種の伊賀と名張の自慢のお酒をいただき、したたか酔いました。
(記 實守健介(高18回))
(記 實守健介(高18回))
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