春の役員幹事会の開催について案内申し上げます。
2023年8月吉日
上野高校同窓会東京支部
役員幹事 各位
上野高校同窓会東京支部
支部長 中森 建夫
事務局 實守健介
2023年の秋の役員幹事会を下記の要領で実施いたします。
各位のご参加をお願い申し上げます。
記
1.開催日時 2023年9月3日(日) 14:00~16:30
2,開催場所 吉祥寺南町コミュニティセンター
3.ご参加者 東京支部役員・幹事
準備都合のため、役員・幹事各位のご参加 可否 を 8月27日(日)までにメール回答願います。
ご参加いただけない方は、メール回答にて議題全体の賛否、または個別議題の賛否をお願い申し上げます。
否の場合はご意向を添えていただきたくお願い申し上げます。
他に、ご意向、ご意見、ご提案を頂ければなお幸いです。内容により、追加議題として、同様に審議させていただきます。
4.秋の役員幹事会 プログラム
1) 挨拶 中森建夫支部長
2) 報告
(1) 前期事業報告(添付―1、会報にも記載)
(2) 前期会計報告(添付ー1、 添付ー2 会計監査報告書)
支部会費減 7千円、 寄付金減 5百円
会費納入人数 (194→199名 5名増)
寄付人数 ( 72→87名 15名増)
収支概算 162千円の繰越金増加 (要因:新卒生歓迎会会費増額)
(3) 寄付を賜りました御芳名 ( 当日配布の会報「伊賀の友垣」初校に記載 )
<添付-1> |
<添付-2> |
3)議案
(1) 今期事業案 (添付ー1に記載)
(2) 今期予算案 (添付ー1に記載)
(3) 今期役員幹事
役員幹事の任期は2年ですので今期は継続となります。
顧問;今西元郎(高7回)さんが逝去されました。
今期の増員提案を受けます。
次期以降活動いただける人材の確保 高23回以降の強化について提案願います。
活動上 Eメール登録者 かつ 遠方でない方を希望します。
(4) 会報「伊賀の友垣」34号 初稿版の校正お願い 当日配布
ご参加いただけない編集委員の方へは、初稿版PDFを9月2日にメール送付いたしますので、校正場所のご回答をメールでお願い致します。
次回編集長の自薦・推薦をお願いします。
(5) 会報「伊賀の友垣」発送作業 参加のお願い
時 9月28日(木) 10時~14時
所 吉祥寺南町コミュニティセンター
役員幹事、近隣の方で参加できる方を募集します。
参加予定者;北出明、中森建夫、吉岡諒子、出口正尚、佐藤香代、藤澤立子、田中健夫、實守健介
他に、6名程度募集します。
(6) 10月末頃 東京支部長 本部同窓会総会出席
(7) 11月 上高東京キャリアアップツアー応援
応援リーダー選任
(8) 11月23~26日頃予定 NINJAフェスタin上野恩賜公園 応援参加
応援リーダー選任
(9) 2024年11月24日(日) 第21回東京支部総会・懇親会の準備
アルカディア市ヶ谷私学会館
講演者未定 (伊藤たかみ様は事情により辞退)
(10) 不定期開催 上高同窓会有志の会(高32回主導)イベントの後援
三重テラス等でのイベントなど、その都度、ホームページ・ブログ掲載とメールアドレス登録会員に、案内します。
(11) 臨時案件
① 菅原神社上野天神宮 参集所・社務所建て替え 御奉賛お願いの件
② 伊賀の文化である芭蕉・俳句の振興 「伊賀の人・芭蕉を盛り上げよう」
上高同窓会東京支部ができることに取り組みたい。
俳聖芭蕉生誕380年記念事業(2024年)の応援?提案?
三重:「芭蕉の古里」伊賀PR 来年生誕380年 記念事業実行委が初会合:地域ニュース : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
<内容>1月、著名人と岡本市長の対談や、大学教授の講演などのオープニング事業を実施。「旅する芭蕉さん」と銘打ち、全国各地で開かれる俳句関連事業に「芭蕉さん人形」を貸し出し、ツイッターなどのSNSで写真を発信してもらう。
5月頃には、TBS系「プレバト!!」などで人気の俳人・夏井いつきさんが市内の小中学校に出向く俳句教室を企画する。芭蕉ゆかりの自治体が集う物産展を市内で開く(時期未定)ほか、「奥の細道」の旅の発着地である東京都荒川区と岐阜県大垣市などの物産展に、伊賀市のブースを出すことも検討する。
10月12日の芭蕉祭、同26、27日の俳文学会全国大会などを経て、11月のフィナーレイベントで締めくくるとした。
③ 上高同窓会東京支部レビュー
次の意見をいただいています。これを機に、当同窓会、東京支部についてもっとスマートなあり方について議論はいかがでしょうか。
1. 伊賀市少子高齢化の影響を上高も直接的に受けつつあり、生徒数激減、進学校としての相対的競争率低下がますます顕実化しつつある。上高の将来を鑑み、同窓会の活動目的、運営体制も見直す必要があるのでないか?
2. 社会背景は激変している。個人情報保護法の強化による住所録把握、メンテ困難化、スマホ、SNS普及による同窓会組織、イベントの吸引力低下、若年層の参加率低下、これに対する抜本対策が必要。
3. 生徒数の減少はこれからますます顕実化する。と、なれば、現在の同窓会運営体制、予算配分も見直さなければならなくなるのは明白である。
4.上記に対する同窓会改革は検討が必要であり、それをオンラインで議論し対策案をまとめる伊賀、名古屋、大阪、東京の横断的メンバーを決め、議論を始めるべきではないか?
4)参考 令和6年(2024年)以降の主な予定
2月下旬 春の役員幹事会 役員幹事改選 自薦他薦案
6月 9日(日) 第40回新卒業生歓迎懇親会開催
9月初旬 秋の役員幹事会 役員幹事改選案
9月末 会報「伊賀の友垣」35号発行
11月24日(日) 第21回東京支部総会・懇親会
以上